

東日本震災発生後8ヵ月が過ぎ、陸前高田のまちは約80%の瓦礫等が片付けられ、海辺地域の一時保管場所に10Mを超える高さに積み重ねられる山がいくつも散在する異様な風景となり、同時に、内陸地では広大な平地となった空地に、震災の爪痕を覆い隠すかのように、草々が無秩序に生い茂り、
手つかずのままで大半が放置されています。
平成23年8月29日に発表された陸前高田市震災復興計画素案(基本計画)を契機に、新しい市街地の形成や新産業ゾーンの活用、インフラ整備計画がようやく会議として動き始めました。
しかしながら、それは瓦礫の処理に3年、その後の土地区画整理事業等の計画として5年程度の期間が予定され、通算して8年間のプランとなっています。
被災地では、震災後の最初の冬を、そして新年を迎える準備が進んでいます。
そんな瞬間(とき)に直面させられる次なる課題は、一人ひとりのやりがいと生きがいの創出であり、傷つき凹んだメンタルの復旧に繋がる
『居場所』の創造です。
まちは復興を目指し、マインドは復旧を実践していくことが、陸前高田には、今、必要なものと実感いたします。
「地元の顔見知りや幼なじみが近くにいてくれることで元気づけられた。」
そんな言葉をあちらこちらで聞くことがありました。
人様には迷惑をかけたくない、そんな辛抱強く忍耐強い東北魂は、時として無理や我慢で現地の方々を虐げる事となっています。
「頑張りすぎないで・・・」そんな言葉が自然と出てきてしまいます。
いつも被災地の皆さんは、私たちが忘れかけていた「日本の誇り」を蘇らせてくれます。
そんなRINGにより、私たちはいつも心からの「ありがとう」を届けて参りました。
このプランの基軸は、現地の人が、地元の食材と味覚を、現地の人たちに提供し、地元の人同士が明日を語り合い、元気と笑顔、そして「ありがとう」が湧出され、一人ひとりの絆が陸前高田全体を包みこむことにあります。
この企画のハードを、みんなでがんばろう 逗子●PROJECT が、支援金やファンドで支えていく事業PLANとなります。

2012年4月8日(予定)より、陸前高田市竹駒町大畑28-16 株式会社吉田建設様敷地内にて、「竹駒食堂」をOPENいたします。
3年間の営業を予定しており、期間満了後は地主様へ建物は寄贈いたします。
「笑顔」と「元気」がおもてなしの竹駒食堂です。
下記、竹駒食堂についての詳細です。よろしくお願いいたします。

| 予定地 | 陸前高田市竹駒町字大畑28-16 株式会社 吉田建設 敷内 |
|---|---|
| 地 積 | 約100坪 |
| 計画建物 | 木造平屋建 約20坪の店舗 |
| 期 間 | 3年間(期間満了後は地主へ建物は寄贈) |
| 接面道路 | 国道340号線 JR竹駒駅より徒歩2分 |
| 設 備 | 東北電力・上水道・浄化槽・LPG |
| OPEN | 2012年4月8日(予定) |
建設外構設備工事資金・許認可取得・厨房機器・外
| 支援金① | 支援金箱等で任意の支援金をお預かりする |
|---|---|
| 支援金② | ¥10,000/1口でご支援をいただく |
| ファンド | @5,000×36ヵ月=180,000を一括で支援する ※ファンドでは配当・返金はありませんが地産品や食事券の提供を検討 |
| 現物支援 | 食堂で使う食器や調理器具、テーブルや椅子等のご提供 |
※横浜銀行逗子支店・葉山支店・鎌倉支店からは、振り込み手数料が免除となります。