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社長の不定期日記

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竹駒食堂 3周年

震災の翌年の2012年10月に陸前高田市竹駒地区に「復興食堂」を建てて寄贈し、
「竹駒食堂」が開業して丸3年になりました。
その記念イベントに出かけてきました。
もう3年か?!と思うほどです。
 
0食堂
 
久しぶりに行った陸前高田は嵩上げの最中です。
 
1嵩上げ
 
ピラミッドのように積上げられた土は、新しい道路を付け替えこの先2年後に平らな台地に変わるようです。
ベルトコンベアも役目を終えて、解体し始めたようです。
 
逗子市は10月からごみの有料化が始まり、生ごみ処理「キエーロ」も爆発的な受注を頂いています。
そこで製造をお願いしている陸前高田の森谷材木店にも訪問しました。
キエーロのふる里です。
 
2製作中
 
お二人も今やフル活動で製作に協力いただいています。
シンボルの一本松のすり版はこういうものです。
 
3すり版
 
商工会事務局の女性が一枚記念に刷り込みました。
 
4芳賀
 
このすり版は木材には昔から樹種名、等級、寸法、製材社などの看板を刷り込みました。
これを使ったのです。
キエーロはこれからも逗子の生ごみを減らす為に大いに頑張ってもらいましょう。
 
10/10(土)に記念イベントを行いました。
今回は郷土芸能の住田町の鹿踊りが披露され、お祝いに花を添えてもらいました。
 
6鹿舞い
 
逗子のスズキヤさんからご提供いただいたスタッフのエプロンなど新調し、心新たに3周年を祝いました。
 
5お揃い
 
また式典では感謝状も頂き、こちらこそ皆さんの方に感謝したいくらいです。
 
竹駒食堂感謝状_20151010
 
最後に皆で記念撮影しました。
 
7記念写真
 
竹駒食堂も実際にはこれまで順風満帆ではなかったのです。
食堂を仮設住宅の皆さんで運営して欲しいと始めたのですが、経験者はおらず仮設の会長さんにお願いしたけど、
相当ご苦労されたのでした。
今はおかげさまでお客様にも復興食堂として、遠くから来られた方々にお立ち寄りいただき、
経営もようやく安定してきたようです。
最近は職人の方が大勢泊まっている宿舎に朝食を作りに出前朝食に要請を受けるなど、
刻一刻現地の状況は変化していて、それに対応しながら
頑張っているようです。
 
これからも皆さんに愛される食堂としていって欲しいですね。

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