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社長の不定期日記

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逗子市 フェアトレードタウン宣言

そもそもフェアトレードってご存知ですか?
逗子では5年前から市民運動で、この活動がされてきています。
フェアトレードとは、開発途上国など弱い立場の生産者に対し、
公平な貿易を行うことで自立支援につなげようという活動です。
生産地では女性や子供が労働の主体で、搾取され貧困・飢餓から抜け出せない状態が続いているようです。
そこでのコーヒーやカカオを適正な価格で購入することで応援しようというものです。
 
チョコ_20160418
 
逗子でもコーヒー、チョコを商品化しています。
 
フェアトレードタウンは2000年にイギリスの4千人の小さな町から始まり、
現在26カ国 1700以上の都市で宣言しています。
日本では2011年6月に熊本で第一号、去年9月に名古屋で二番目です。
逗子ではこの3月の議会で承認を全会一致で採択されました。
タウンと認証されるには結構ハードルが高いのです。
 
条件_20160418
 
この運動をしている「逗子フェアトレードタウンの会」の皆さんの活動の積上げが、
議会の承認と市長の宣言へとつながりました。
逗子市市制記念日の4月15日に、市長宣言がなされました。
 
市長_20160418
宣言文_20160418
 
これを推進してきたメンバーは皆晴れやかな顔をされています。
 
メンバー_20160418
 
逗子市は日本で3番目、関東では初、6万人弱の小さな都市での初めてのタウンの誕生です。
小さいが故にうまくいくこともあると思います。
確かにブラジルに行った時も、世界の大資本に翻弄されるようにして貧困とあえいでいる人たちも見てきました。
少しでも理念に共鳴し、普及を応援していこうと思います。
これから逗子の市内でも、取扱のお店が広がり始めます。
ぜひ主旨にご賛同頂き、ご協力をお願い致します。

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