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社長の不定期日記

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キエーロ取組みの広がり

今年度から神奈川県商工会連合会では県下19の商工会で、
環境問題に取組み キエーロの普及を図ろうとH28年度の事業方針に盛り込まれました。
早速津久井商工会、相模湖商工会から市の職員の方も含め大勢で勉強に来られました。
 
タイトル_20160513
会場_20160513
 
開発者の松本ご夫妻にも出席お願いし、どうしてキエーロが生まれたのかの経緯をお話しいただいたりもしました。
 
松本氏_20160513
 
なぜ使い続けても土は増えないのか?
どうして消えるのか?
臭いは気にならないのか?
 
いろいろ質問もありました。
これから取組むにも、まずは自分たちが納得できないと力がでません。
やはり開発者の言葉には説得力があります。
 
そのあとは逗子市商工会が取組み始めた経緯をお話ししました。
 
自分_20160513
 
商工会で始めて3年ですが、実際に設置台数は驚異的に増えました。
 
資料1_20160513
 
それは市民の方は自分の負担金額だけで済む。
それまは全額をまずは用意して、その後市役所に補助金の申請に行くという面倒がありました。
それは逗子市と商工会で協定を締結したので、わずらわしさがなくなったのです。
 
そんなことの他に、昨年に一気に広がったのは「ごみの有料化」でした。
昨年10月から逗子市は有料化になったので、それがきっかけでキエーロの設置に踏み切った人が多かったのです。
 
実際に逗子市が有料化してから半年後のデータです。
 
資料2_20160513
資料3_20160513
 
何とびっくりするかな、生ごみは3割減り、不燃ごみは7割減りました。
そして燃やして出る焼却灰の処分費が1,500万も減ったというのです。
不燃ごみは徹底してリサイクルするという体制になった結果です。
 
逗子市クリーンセンターという焼却炉に行って聞いた話では、
本当にごみの量が減って、ごみを炉に投入するクレーンの機材がごみが減ったため底に直に当たるので、
クレーンが壊れないかと心配だと話してました。
すごいことです!!
みんなの意識がちょっとづつ変わるだけで、ごみでお金が生まれるのです。
空いた焼却炉の余裕分で、今度は葉山町のごみを受け入れる計画も上がってきています。
要は外貨獲得です。
更にごみからお金を稼ぎ出し始めることになるのです。
 
「ごみは宝の山!!」
「キエーロは地球を救う!!」

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