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社長の不定期日記

社長の不定期日記

2016年 総集編

今年もあと数日を残すのみとなりました。
いつもながら時間の短さに驚かされます。
また最近は自身のブログも途絶えたままで失礼致しました。
今回は一年を振り返り総集編としてお届けいたします。
 
 
1 母 葬儀
これは何といっても今年の一番に上げさせてもらいます。
実は11月に数えの白寿の祝いをブログにあげた後、3週間で旅立ちました。
 
3白寿_20161226
4帰りに_20161226
 
この時は兄が挨拶しているうちに食事を始めるなど、とてもお迎え来るなど微塵も感じられませんでした。
戻る前に施設に寄って皆で写真を撮った時も、今回のお祝いは練習で、来年満の白寿をやるんだなと思っていたほどです。
その嬉しさが残ったままであっという間に旅立ったのでした。
 
1葬儀_20161226
 
白寿には僕の長男・次男が参加できなかったので、葬儀の時間を調整してもらい、おかげで間に合いました。
 
2出棺利樹_20161226
 
出棺では「石打ち」ができて何よりでした。
母は大往生で最高の生き方だったと思います。
大勢の皆様にお世話になりました。  感謝!感謝!
 
 
2 自転車事故
夏のキリガヤ祭り(7/23)のあと、片付けを終えて社員で軽くご苦労さん会をしました。
その日は3人ほどから「疲れてるね」と言われたのですが意に介さず、「普段と変わんないけど」と言ってました。
打ち上げを途中で切り上げ、自転車で家に戻りました。
その途中自爆です。
 
5事故現場_20161226
6事故翌日_20161226
 
逗子警察署の前で、全く意識なく転倒しました。
道路に残る血痕はその跡です。
救急車で運ばれ処置をしてもらい、自宅に戻った翌朝の顔はこんなでした。
傷は残るにしても、今は通常に生活送れるのは不幸中の幸いと思います。
まだ来年もう一度 骨折部分のプレートを外す手術があり、それが終われば完治となります。
自転車とはいえ立派な交通違反でした。
今後気を付けて参ります。
 
 
3 孫 誕生
今年は長男に待望の第一子が生まれました。
 
7丹梛_20161226
 
これで孫は全部で4人となりました。
中2、小5、小2、7か月で、女・女・男・女です。
お宮参りの写真でした。
 
 
4 湘南藤沢店 開設
これまでは個人のことばかりでした。
少しは仕事も入れないといけませんね。
4月に藤沢のアウトテリア民園の中に事務所を設けました。
「ガーデン&リフォーム」と銘打ちました。
キリガヤとしては初めての支店です。
 
10民園_20161226
11事務所_20161226
 
民園さんは、井田さん・増田さんの共同経営でやってこられました。
暮らせる庭、リビングの一部として楽しめる庭を提案し、この世界では草分け的な存在です。
庭とリフォームのコラボですが、ありがたいかな協力頂いて動き出しました。
 
 
5 ふるさと納税
逗子市は今年9月から遅まきながら始めました。
今や14年対15年では3.8倍、全国で過熱気味になるほどで、今年は更に拡大しています。
逗子市は立ち上げから商工会と連携で進めてきました。
商工会にとってこの制度は千載一遇のチャンスととらえ、各商店の人たちに参加を呼び掛けてきました。
おかげさまで素晴らしくいい立ち上がりになりました。
 
8ふるさと_20161226
9英人_20161226
 
これはその商品開発の時の写真です。
逗子には「鈴木英人」さんというイラストレーターがいます。
独特の画風を確立し、全国に熱烈なファンがいるのです。
 
― こぼれ話 ―
この品評会の時、僕が英人さんに「絵を出してくださいよ」と話したら、
「無理だろう、僕のは高いから」
「高いか安いかは納税する人が決めるからいいじゃないですか」
「じゃ出してみるか」となりました。
結果は開始日の9/1、一番最初に逗子市に納税した人は英人さんの60万の絵でした。
以来逗子市に最大に貢献している方は「鈴木 英人」さんです。
これまでに100万が3本はじめ、総額で1千万以上の寄付を集めました。
 
(株)キリガヤも恩恵に預かりました。
英人さん同様に出すつもりはなかったのです。
「会長のところ出さないのですか?」
「えっウチはないよ」「じゃあオリジナルの靴ベラ出すか?」
これが大当たり。
今まで70本近くになりました。
工場はビックリです。
ふるさと納税は行政が全国に向けてPR活動してくれている状況です。
特に地方は地場産品を魅力に納税してくれるわけで、これからもこの制度をなくすことはできないでしょう。
逗子市も来年は更に磨きをかけていきます。
 
 
6 流鏑馬 改革
逗子市では海岸での流鏑馬行事は25回目を迎えました。
 
12流鏑馬_20161226
 
流鏑馬を維持するためにも寄付を募ろうと決めました。
そこで有料観覧席の設置や、射手が射落とした的の販売をしました。
そこには射手も一緒に写真に納まるなどの協力も頂いたおかげで、大変な額の寄付を頂きました。
行政からの限られた予算でしか運営できないのでは、由緒ある行事も廃れていきます。
自立するためにも知恵を使ってみたら、大きな成果になりました。
 
今年も本当に休みなく、忙しい一年だったと思います。
このまま来年もさらに忙しくなるとすると、もう体が持たないなと思うほどです。
でもこの町が元気になっていくのが、目に見えることは大きな喜びでもあります。
「自分も逗子葉山湘南に住みたい」と思ってもらえる方々を増やしていくことが自分の努めだと考えています。
 
来年も引き続きよろしくお願い致します。

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