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社長の不定期日記

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蔵王スキー教室

逗子市体育協会(体協)主催の「蔵王スキー教室」に初めて参加しました。
この教室は昭和32年に始まり、今年で61回目を数えます。
残念ながら今年で終了となりました。
僕は秋田生まれながら隣の山形蔵王には一度も行ったことがなく、この機会にぜひ蔵王にと思い初参加しました。
 
1しおり
11マップ
 
まずは逗子アリーナに集合し、バスで出発です。
 
2バス
3車内
 
主催者・コーチも入れ、総勢39名です。
以前はバス5~6台で、高速のない時代にも蔵王まで行っていたようですから、冬のビッグイベントだったのです。
今回の参加者の平均年齢が74歳、最長老は85歳というわけで、僕はまだ平均を下げる役割でした。
確かに時代が変わり、スキー人口も減ってくる中、存続に一応終止符を打つというのも分かります。
何はともあれ初の蔵王を楽しみに出かけました。
 
夜中に着いてすぐ、翌朝にも蔵王の温泉に浸かり満喫です。
 
4温泉
5ふろ景色
 
温泉は硫黄分の強い、まさにこれぞ温泉と言わんばかりのいい温泉でした。
顔を洗うと目に染みるくらいの刺激あり、体についた匂いはずっと温泉と訴えているものでした。
 
参加者は4班に分けられ、それぞれがコーチの指導のもと滑り始めます。
 
6開校式
 
なにせ今年一番の寒波襲来の時に蔵王です。
天気予報では毎日山形県大雪注意報が発令されっ放しの時でした。
でも幸いに蔵王は出羽山地に大雪をもたらした後の雪なので、それほど量も多くなく、
パウダー状の軽い雪だったので、滑るのには問題はありませんでした。
とにかく蔵王は広い。
初めてではガイドの人がいなくては滑れないほどです。
 
とはいえ寒さは半端じゃなく、初めて手袋に小さいホカロンを入れたほどです。
一日中視界もよくない中、行ったからには全コース回りたいとコーチにお願いし、
地蔵山にも行き樹氷にも挨拶してきました。
 
7地蔵
8樹氷
 
頂上は視界は10mくらいでしょうか?ほんのり樹氷らしく見える程度です。
台湾か中国の旅行者やスキーヤーもいて、さすがに国際派と思いました。
 
2日半の中で、突如日が差す時もあり、晴れて全山見通せるときは絶景のようですが、わずかな晴れでも相当違いますね。
 
9ゲレンデ晴れ
 
今回は新雪の滑りを教わり、普段は圧雪されたゲレンデのみ滑っているので、初めての経験でとても新鮮でした。
この新雪のスキーにこの歳ではまったかも???
また挑戦してみたくなりました。
 
最終日には天気も回復し始めて、後ろ髪ひかれる思いで、初の蔵王を楽しませてもらい帰路につきました。
 
10帰りバス
 
今回キリガヤスキー以外でよそのツアーに参加したのは初めてというくらいです。
驚いたのはキリガヤと全く違う点がありました。
僕らはバスの出発と同時に乾杯から始まります。
ゲレンデで滑っていても、お昼はお酒は必須と思っていました。
それがこのスキー教室では、バスの中で飲む方もいなければ、日中にお昼に飲む方もいない。
僕は昼食時一人飲んでいたらコーチに、「講習中は禁酒です」と注意を受けました。
このような健全なスキーツアーに初めて参加できて、大変に勉強になりました。
今年でこの市民スキーは終了のようですが、また何か機会あったらぜひ別の形で参加したいと思いました。
主催者の皆様 大変にお世話になりまた。

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