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社長の不定期日記

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第31回 主張大会

全国商工会連合会では毎年商工会青年部の研修の一環として、主張大会を開催しています。
まずは神奈川県も5ブロックに分けられており、予選を勝ち上がってきた人 9人で神奈川県の代表を決めます。
先日厚木を会場にして関東地区大会進出をかけた大会がありました。
逗子は葉山と同じブロックで、今年は逗子の代表が進みました。
 
看板_20170715
 
そこで初めて私も県大会の様子を見に行ってきました。
テーマは「青年部活動について」というもので、
それぞれが商工会青年部に入ってどんな刺激を受けて今に至るかを話します。
 
逗子代表は「あっかんべ~」というおでん酒場を経営している神戸君です。
 
神戸_20170715
応援団_20170715
 
仲間の応援もありましたし、本人は相当な緊張だったと思います。
私は地区大会よりうまく話せたなと思いましたが、もっと上には上がいて残念ながら関東地区大会には行けませんでした。
 
他に出た人たちもみな緊張は同じだったでしょうが、自分でも審査員として観るならこの三名のうちだなと思いました。
愛甲商工会の選手は僕はブロック進出かと思ってましたが、残念ながら選に漏れました。
 
愛甲_20170715
 
花屋を家業として、地域の活動には積極的ではなかったのが、ある時のイベントで子供たちが喜ぶ顔を見て、
地域の盛り上げの意義を感じのめり込んだという話しでした。
自分の経験を若い部員に伝えていくのが今後の自分の務めだと語ってました。
 
もう一人は紅一点。
湯河原の選手でした。
 
湯河原_20170715
 
千葉から湯河原に移って3年。
今は民泊を経営していて、開業時から4倍の売上になったそうです。
そして全く知り合いもいなかった町で、今や地域の活動を通して急成長している様子が伝わってきました。
民泊ブームに乗り、仕事も地域活動も頑張っているお話しでした。
 
三人目の候補の選手は綾瀬の部員でした。
 
綾瀬_20170715
 
父の営む工務店を手伝っていたけど、経営に積極的に加わるわけでもなく、
言われるままに仕事をこなしていた頃に青年部に入った。
当初はいやいややっていたのが、次第に役を受けることになり目覚め始めた頃に父が他界。
その後また仕事優先になっていたけど、再度仲間の誘いもあり、
仕事の悩みも分かち合いながら難局を乗り越えたという話しでした。
聞き入るほどの話しっぷりでした。
 
結果は湯河原と綾瀬の進出となったようですが、3人とも甲乙つけがたい感じでした。
この後は関東地区大会は 11県の代表で競います。
それを勝ち上がると全国大会。
今年は沖縄で開催されるようです。
 
何はともあれ勝ち負けよりも、人前で自分の考えをまとめて10分間で伝えきるという経験は、
この先の人生において絶対に大きな自信になるものと思います。
出られた選手全員に大きな拍手を送りたいと思います。

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