「木」を知り、森と暮らしをつないで130年。湘南の注文住宅なら株式会社キリガヤ

社長の不定期日記

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第二モデル建設 開始

この夏にキリガヤとしての二番目のモデルの建設を始めました。
当初のモデルは19年前。
当時は材木の販売から、材木屋として木の家を普及させるという思いで住宅に取り組みました。
その時は金物工法が始まったばかりの頃で、節があっても無垢の床板を使うということを提案しました。
その後自然素材の家というと節ありパインが標準のようになりました。
 
それから早や20年近くなり、すっかり住宅業界も変わりました。
性能に対する考え方が大転換しています。
窓の二重化は当たり前。
断熱の性能にも重きを置きます。
それにこれからは「ゼロエネルギー住宅」へとシフトしています。
 
今回のモデルは見せるためだけのモデルでは建築コストも賄えません。
そこで息子の家を新築するにあたり、実際に住みながら「ゼロエネ住宅」に挑戦することにしました。
もちろんお金は息子がローンを支払い、実際の光熱費等の生のデータを取っていくということにしました。
例えば自動車の燃費も、プリウスはカタログでは37.2Kmとありますが、実際は25Kmとかが実走数値です。
住宅も計算上の数値と、実際に生活する数値はどうなるかというのが興味あるところです。
子供たちも今度は高校と中学生になっていくと夜更かしもするだろうしと考えるのです。
どんな数値が出てくるのか、楽しみです。
ゼロエネの補助金申請もあり、10月末完成と工期は大変に厳しいのですが、工期短縮にも挑戦です。
 
子供たちも家が建ち始めるのには興味津々です。
 
1  開始_20170824
2  孫_20170824
 
外観はこんな感じです。
 
3  外観_20170824
 
暮らしの提案をするために、5人家族で暮らすにはちょっと大きめになってしまいました。
テーマは収益を生む建物です。
今回は自宅で塾を開催できるようにしています。
当初は民泊も視野に入れましたが、これには建物の大きさも相当なものになり、コストも増大で中止しました。
 
外壁は木の仕上げです。
 
4  外壁_20170824
 
建物は神奈川県産材の木材です。
プレカットの工場も気合が入りすぎ、梁もすべてヒノキ材です。
 
5  梁_20170824
 
土台、柱、梁、間柱とオール桧。
工場の方の協力もありますが、立派すぎますね。
 
居間は一段下がったところに、木製の窓がはまっています。
 
6  居間_20170824
 
窓からの景色も出来上がりが楽しみです。
 
今回は協力頂く職方さんにも参加してもらい、第二モデルの上棟式を行いました。
 
7  式_20170824
 
庭に余裕があるので、生ビールも用意して豪華な上棟式になりました。
 
8  食事_20170824
 
食事を準備するのにお願いしたら、スーパースズキヤの店長の粋な計らいでこんな素敵なフルーツの盛合せを頂きました。
 
9  スイカ_20170824
 
最後は基礎を担当した鳶の棟梁の木遣りで締めました。
安全第一で、無事に竣工しますように祈りました。
 
10  締め_20170824
 
完成後は披露いたしますので、ぜひ第二モデルにご来場お願い致します。

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