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社長の不定期日記

社長の不定期日記

3度目の入院

去年から3度目の入院をしました。
昨年7月は自転車の事故で救急搬送されて入院手術。
今年の5月はそのケガの骨折のプレートを外す手術。
この5月はケガではないので気楽に入院しました。
今度は長年の持病の不整脈を治療するための手術でした。
場所は葉山のハートセンター。
 
1 外観_20171206
 
相模湾に面した景色の素晴らしいところで楽しみにして入院しました。
予想通りの景色です。
 
2 景色_20171206
 
正面に雪を抱いた冨士さん。
右手に江の島。
正面奥は伊豆の山々。
左手には大島も見えるのです。
 
日没には写真はうまく撮れませんでしたが、伊豆の山々に沈む夕日がまた素晴らしい。
 
3 日没_20171206
 
朝には朝日を浴びた富士山が朝焼けに映されます。
 
4 朝焼け_20171206
 
夏は西日で大変な暑さになるようですが、冬は富士山も雪がかぶり、西日も程よく最高の入院ライフでした。
 
さて僕は17年ほど前から不整脈はあったのですが、ここ2年程前から「心房細動」というものに変わり、
これは放置してはいけないと言われました。
これは長嶋監督やサッカーのオシム監督の病気の原因でもあり、治療を勧められました。
すぐに私も同意しました。
ただ商工会や観光協会の行事が秋には目白押しで、一連の行事が終わってすぐに入院となったのです。
 
手術は2時間の予定が、予想外に範囲が広かったということで、4時間超かかりましたが、
おかげさまで無事に終了しました。
 
6 術後_20171206
 
幸いに術後の痛みはなく、病室の景色もよく、退屈することはありませんでした。
去年のケガの術後は首も回らず、打撲の痛みもあり、ひたすら寝ていたものでした。
 
手術後に心臓の写真を見せてもらいましたが、まるでローストチキンのような格好です。
丸印はホットバルーンアブレーションという治療方法で、風船を19か所照射したようです。
 
6 術後_20171206 (2)
 
今回の入院では感動したことがあります。
病院食というのは、まずいというのが定説です。
実際に去年と今年春の入院でも、まずくはないけど、美味しいとは思えませんでした。
それがこのハートセンターの食事は大絶賛です。
あいにく自分で写真を撮り損ねたのですが、病院から写真を送っていただきました。
ご覧のようなメニューです。
 



 
朝はパンと御飯が選べるのです。
僕は日本食党なので迷わずご飯ですが、普段朝食がパンの人にはうれしいチョイスです。
入院中毎食食べ終わると、配膳のためについてくる名札に感想を書かせてもらいました。
あまりのおいしさに、その思い感謝の気持ちを伝えるには名札に書く以外方法はありません。
 
最終日の朝食の後は、裏面にまでびっしり書きました。
それには「薬の治療より、口から取る栄養での回復が大事であり、皆様のお仕事は大変に価値ある仕事です」と書いたのです。
退院前の説明の時に、調理担当の方が挨拶に来られ、毎回コメントはスタッフで廻し読みさせてもらいましたと言ってました。
入院はもちろん医師の技により治療が始まりますが、看護の方々の仕事も大変な重労働ですし、
また食事を作られる方の仕事にも支えられているのだとつくづく感じました。
あとは回復を待つのみです。
 
病気になると、気分的には落ち込むものですが、考えようだと思います。
病気が分かり、その治療をして頂いたのだから、あとは回復を待つのみ。
それをくよくよ考えても良くなるはずはありません。
お酒は最低3か月止められています。
これもまた初めてのことですが、新たな発見があるかもしれず、この経験も楽しみにしています。
お酒のないお正月は初めてです。
そんなお正月になりますやら。
何より健康が一番とつくづく実感いたします。

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