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社長の不定期日記

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三浦半島はがっちり連携

三浦半島の商工会議所・商工会の会頭・会長が集まり、連携して経済の活性化に取り組もうと初の会合が持たれました。
三浦半島には鎌倉商工会議所、横須賀商工会議所、三浦商工会議所、葉山町商工会、逗子市商工会とあります。
それぞれ抱える問題は違うのですが、経済を一つに考えて連携しようというものです。
 
言い出しは葉山町商工会の会長が音頭取り、事務局長も含めての初めて全員顔合わせての会合となりました。
 
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初回は一番の中心の横須賀の会頭の場所で開催です。
 
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日頃それぞれは顔合わせて話しはするものの、同じテーマでの議論は初めてでした。
しかしみなお互いに通じ合うものはあるので、初回と思えず議論沸騰でした。
三浦は「マグロの三崎」と思われているのですが、実態は今はマグロ船はほとんど清水・焼津に取られているとのこと。
それには-60℃の急速冷凍施設がないといけないとか。
そうした施設の関係でマグロ船の寄港がされていないとかの話しを聞いて、よその町では実情は知らないのです。
こうした船が着くとあらゆる経済が回り出します。
給油のための燃料業者、出航に備えて食料の調達、衣料品等の身の回り品、もちろん丘に上がれば一杯飲むでしょう。
それらの波及効果は町の経済の源泉でした。
 
そうした話しから、三浦半島に海外からの客船は着けられないのかとの話しにもなりました。
船がつけば、近郊の観光に出かけます。
地元には何といってもあの「鎌倉」があります。
ちょっと思うだけで観光ルートはいくつも出来上がります。
久里浜フェリーで行けば房総もコースに入ります。
商工と観光が一体化して取組みが始まると、相当な経済効果は実現できると思います。
 
行政は行政で連携は組み始めていますが、経済界も連携組めれば今後の展開は面白くなりますね。
これからの活動は、まずはそれぞれの地元を見学して問題点の共有を図ることになり、それに加えて東日本の被災地の訪問もしようと
日程調整も始まりました。
 
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小さく地元主義だけで考えるのではなく、他所の人からはうらやましがられる資産が沢山あるのだから、これを有効に生かすには
広く連携していく組織が大事だと思います。
大変に有意義で、面白い展開になってきました。
動きがあれば、都度ご報告いたします。
乞うご期待です!!

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