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社長の不定期日記

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今年の逗子海岸花火大会

6月1日 今回で61回目となる逗子のひとつの風物ともなっている花火大会。
今年は逗子市の財政悪化で花火の予算の1800万がカットとなりました。
現在観光協会の会長の4年目ですが、初めての事態となりました。
しかし逗子の元気の象徴でもある花火大会を止めるわけにはいかない。
そこで市民のあらゆる知恵をお借りして、何としても開催すると昨年からやってきました。
 
その対策として
(1) 有料席の設置 ・・・ 5,500円/席 プレミアム 11,000円/席
(2) クラウドファンディングによる協賛金
(3) リストバンドによる協賛 ・・・・ 500円/個
(4) 協賛金
 
頑張ってみましたが、補助金のカットには結果は届かず。
しかし残りはメインスポンサーの(株)コロワイドさんのご協力で開催の運びになりました。
 
夕方20180607
 
当日は運よく晴れの予報にもなり、朝から町はざわざわしている感じでした。
花火はなぜか人の気持ちを高揚させるものなのですね。
早い時間から続々と会場の逗子海岸に集まりだしました。
天気にも恵まれ、花火の打ち上げです。
 
花火120180607
花火220180607
花火320180607
花火420180607
花火520180607
花火620180607
 
ご覧のような豪華な花火の演出です。
皆さんから「今年の花火が一番だった」と喜びのお声を頂きました。
これが異口同音だったので、花火屋の会社に聞きました。
答えは花火が変わったのだそうです。
上がった花火の色が途中で何色かに変わるのだそうです。
今の花火はこんなに進化しているのですね。
また逗子の花火の特徴は「音楽と花火の共演」なのです。
ぜひ海岸でスピーカーの近くで、その効果・迫力をお確かめ頂きたいと思います。
 
今回の実施までの裏の状況をご説明します。
花火の事前の準備は、当日の前日から始まります。
 
積込み120180607
積込み220180607
 
当日は朝の5時から積込みの開始です。
 
今回は有料席を設けるのに、市の職員、市議会議員、商工会青年部、青年会議所、
市内の会社の社員の応援等の皆さんにお手伝いをいただき、席を並べました。
 
イス120180607
イス220180607
 
大勢の皆さんのご協力、ご支援で何とか準備ができました。
 
裏方は花火の打ち上げが終わると設営の撤収にかかります。
花火の台船が葉山港に戻り、機材の撤去を始めます。
 
撤収120180607
撤収220180607
撤収320180607
 
大勢のスタッフが黙々と行動しています。
その頃は夜の10時を回っています。
トラックもスタンバイしています。
終えるのは夜中の2時を回るのです。
 
夜空に大輪を描く、人の心をひきつける花火大会の裏には、このような大勢の人たちの支えがあって成り立っています。
花火のスタッフの人たちのほぼ一昼夜徹しての支えがあっての、華麗なるショーが実現するのです。
しかし花火はなぜか人の心をひきつける魅力があるのです。
 
厳しい環境はこの先も続きますが、これからも更に皆さんのご支援を得て、継続していきたいと思います。

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