「木」を知り、森と暮らしをつないで130年。湘南の注文住宅なら株式会社キリガヤ

社長の不定期日記

社長の不定期日記

久木神社社務所 上棟式

会社の近くの神社社務所の建替え工事を請けました。
今回、話しを頂いた当初から「上棟式・餅まきをやりましょう」と神社会長に働きかけてきました。
でも最初は「本当にやるの?」って感じでした。
私の考えは、子供たちに参加してもらい、心の奥底に強く思い出として残して欲しいという願いでした。
その子供たちが大きくなって、自分たちの子供に「お父さんはここの上棟式のこと知ってるんだよ」と話して欲しいなと願っているのです。
なので、絶対に『餅まき』をしたかったのです。
費用は弊社で負担しますから、やりましょうと言い続けてきました。
それが実現したのです。
それも「子ども会で前日に餅つきをして、それを翌日に撒く」という予想外な企画。ビックリしたけど感激しました。
 
【17日 子ども会の餅つき】
久木地区というのは昔から町内の結束が固く、逗子市内でも地域活動が一番活発なところと思います。
朝早くから準備です。
長老の方も応援の手伝いです。
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                                                                         もち米のふかし作業
40kgのお米ですから22臼になりました。
みんなで協力しての餅つき開始です。
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僕も手伝いの一員です。
 
お餅を丸める作業はお母さんと子供たちの担当です。
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みんなニコニコしながら手伝ってもらいました。
おかげで2300個のお餅も出来ました。
 
【18日建て方開始】
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ここでは途中の柱を飛ばす「トラス」を初めて採用。
 
平屋なので3時間くらいで建て方終了、これからは舞台の準備です。
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吹流しも取付き、準備完了です。
 
午後2時半式典開始
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まずは氏子会の役員の方や来賓の方々による『散餅(さんぺい)の儀』です。
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どうです。撒いてる方の満足そうな顔!!
一方拾う方も真剣です。
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今回の最大の目玉は、子ども会の会長による餅まきです。
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こんな小さな子が舞台から餅を撒いた時の感触は、生涯忘れられないことと思います。
でも、拾う側の子供たちの表情もすばらしいですね。
 
家を建てるということは、かつては大変な一大事業でもあったのです。
それが今や上棟式そのものも形骸化され、忘れ去られようとしています。
それが少しでも理解され、記憶に残っていって欲しいものと願っています。
 
後日談・・・
実は、私も一昨年の新社屋の上棟式での思いが忘れられないほど強く印象に残っていて、思いを共有して欲しいと思っていたのです。
氏子会の役員の方々から、同様にしばらく感動の余韻に浸られたとお聞きしてうれしかったです。
「やった!!!」と思いました。
『思い』を強く言い続けることが大事ですね。
とにかく皆さまに感謝!!!
 

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