「木」を知り、森と暮らしをつないで130年。湘南の注文住宅なら株式会社キリガヤ

社長の不定期日記

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キエーロ 準備整う

9月の逗子市議会で、市長がごみ処理器購入の補助金予算を増額するために補正を上程するのと、
処理器購入の補助率を改定する議案を出すことになっています。
それが採択されたあとには「逗子市商工会」が組織をあげて『ごみ削減運動』を市中に展開していきます。
 
逗子市はすでにごみ焼却場は満杯で、わずかな余裕もいつ起こるかしれない災害のために残しておかなければならない。
もう満杯なのです。
そこでとにかく家庭から出る生ごみは自分たちで処理しようとの運動を開始するのです。
 
それは以前にもお伝えしましたが、これです。

ベランダ.jpg 
この処理器『バクテリア de キエーロ』の製作を、陸前高田に委託しています。
その最終の打合せに、これを開発した張本人の松本さんと一緒に出かけたわけです。
 
本体の構造は理屈は単純なので、ちょっと木工の心得があればできます。
私が考えたのは、仮設住宅でいまだ暮している高齢者の方々に作ってもらおう!!
そうすればまたここで雇用が生れる!!
指導者.jpg
作業風景.jpg
 この人たちは震災直後から支援活動をしている「竹駒小学校仮設住宅」の人たちです。
以前に900台のベンチを贈った時も、現地で一緒に作るのを手伝ってもらったり、食堂の建設の時にも手伝ってもらったりと、もう仲間なのです。
みんなで.jpg
地元に直に話しができる人たちがいるので、この計画も成り立つのです。
 
「竹駒食堂」がおかげさまで開店からほぼ一年、多くのお客様にご愛顧いただいて嬉しい悲鳴の連続です。
こうやって被災地とをつなぐ事業の展開がいくつかできていくことが、ひいては一番の支援活動と思います。
 
そうした被災地の支援活動と逗子の環境を改善していくことが同時に出来るということはすばらしいことと思っています。
またもうひとつ、「緑の復興プロジェクト(仮称)」も考えています。
これはキエーロを利用する人たちから募金をいただき、これから高台移転する人たちに「逗子からのプレゼント」として、
緑の植栽をしていこうと企画しています。

看板.jpg 
詳細はこれから詰めますが、ほぼ現地でも了解を頂いております。
逗子の町がカラスも嫌がるほどのきれいな町で、陸前高田も植栽が進んでいくという両方を狙っていきます。
 
皆様にもご支持をよろしくお願いします。

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